伊勢神宮へ神御衣御料糸の献納
2012-11-09
平成24年11月2日（金） 稲武地域１３自治区代表、まゆっこクラブ会員及び事務局は、出来上がった生糸を献納に伊勢神宮へ行って来ました。
稲武地区より生糸の献納を始めてから今年で131年目となります。
本年は蚕の育ちがよく、粒ぞろいの繭で糸引きが出来、すばらしい糸を献納することが出来ました。
伊勢神宮入口の橋を渡るみなさん。先頭中央の金田代表が桐の箱に収まった生糸を大事そうに
持っています。
静寂のなか、神殿への階段を上ります。
献納式を無事に終えほっとした後、記念撮影に収まる。
この建物の中で「御神楽の舞」を見せていただきました.笛、太鼓に合わせて乙女達が踊る姿は、艶やかであり厳かな気分にしてくれました。
通常では入ることが出来ないところを見学さしていただき、感激の一瞬です。
今後、後継者の育成と、普及活動に積極的に取り組みこの伝統事業を受け継いでゆきたいと思います。 (t.s）
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稲武のまゆっこクラブのみなさん.突然お邪魔します.僕.鈴木淳乃さんの中学の同級の鈴木保雄と言います.
伊勢神宮.皇居などに献上等されてると聞き.感動致しました.陰ながら応援してます頑張ってください.
又機会が有りましたら作業の見学などさせて下さい。
失礼しました 以上
鈴木保雄様
メールありがとうございました。同級会楽しかったですね。一足先に雪の中での集まり又乙なものでした。
まゆっこですが、12月15日「中馬あかり展」に参加する形でまゆっこセンターに隣接する建物で繭製品の販売をいたします。「糸引き」はありませんが夜の暗闇のなか、ランプシェードが街のあちこちに、ともり、神秘的な雰囲気です。よろしかったら是非カメラに収めてください。
鈴木保雄様
メールありがとうございました。同級会楽しかったですね。一足先に雪の中での集まり又おつなものでした。
「まゆっこ」ですが、12月15日夜「中馬あかり展」に参加する形でまゆっこセンターに隣接する建物で繭製品の販売をいたします。「糸引き」はありませんが夜の暗闇のなか、ランプシェードが街のあちこちに、ともり、神秘的な雰囲気です。よろしかったら是非カメラに収めてください。 としの